フィンランドへ行くまで
2000年にスウェーデンに行って以来、北欧に行きたい!と思いつづけて数年。最近の北欧ブームで昔より、雑誌・インターネットでの情報も手に入りやすくなり、ますます熱が上がってきた2003年年末。GWだったら、仕事もなんとか都合がつくのでは?と思い、北欧行きを決意。はじめは、コペンハーゲンにいくつもりだったのだが(じっくり見たかったので、1カ国滞在にしようと思ったので)、最終的にアラビア・アルテックの故郷フィンランドに決定。行くと決めたら、ますます魅力的な国だった。
年が明け、GWの予約をするには遅すぎるか?と思われた頃、ようやく行動開始。前回のスウェーデンも個人手配で行ったので、今回も航空券とホテルだけ手配していくことに。ツアーで都合がいいのがなかったのと、高かったのもある。
とりあえずは航空券ということで、片っ端から格安航空券を取り扱っている旅行会社を当たる。当初4月29日出発を予定していたのだが、さすがにこの日の便は全ていっぱい。30日にずらすとボチボチ空いていた。最終的に、『北欧旅行』と『WEST SHIP』の2社にしぼる。両社とも、スカンジナビア航空でコペンハーゲン経由ヘルシンキ行き。出発時間も一緒。交渉の結果、一番安くしていただいた『WEST SHIP』に決定。ホテルも一緒にお願いする。飛行機の条件は、ひたすら安さだったが、ホテルには利便性なども考慮した。価格的には、少し高めだったが、駅まで徒歩3分という立地、デザインホテルとまでいかないがホテルの中が北欧らしい(スウィートにはアアルトスウィートという部屋もあった)ということ、朝食が美味しいという評判で「ラディソン・サス・プラザホテル」に決定。オフシーズンのため、比較的安いように思う。
航空券とホテルを手配したところで、あとは現地の情報収集。雑誌はたくさん出ていたので、片っ端から買った。きっと、その分で食器がいくつか買えたはず(笑)。でも、いまでも眺めているからよしとしよう。(参考にした雑誌等は別メニューで紹介)
帝国ホテル内にあるフィンランド政府観光局にも出向いた。ここから発行されている本『フィンランディア』は、読むだけでもなかなか楽しい。ここでは、フィンランド関連の書籍が読めたり(コピー等も有料で可)、無料で手に入るパンフレットなども置いてある。ヘルシンキのインフォメーションに置いてある無料ガイドブック(日本語)もある。これは、詳細な地図が載っているし、コンパクトなので常に持ち歩けて便利。もし、平日時間があったら一度覗いてみることをおすすめする。(日曜日は休み)直接、スタッフの方に話を聞くこともできる。時刻表なども置いてあるので、遠出するときに予定も立てやすいだろう。
このフィンランド政府観光局が協力しているもので、イルムスにヘルシンキのインテリアショップマップが置いてあった。(もちろん、政府観光局にも)なかなかいいショップが載っているので、無料だしもらっておくと便利。
前回のスウェーデン旅行の時と大きく違うのは、情報の多さ。特に、インターネットでの情報収集はかなり貴重な情報を得ることができた。実際いかれた方のHPを見て、とても参考になったし、メールのやりとりをさせていただいたりして、生の情報がもらえたことは、とても安心して旅行に行くことができた。特に小さなショップは、雑誌やガイドブックにはでていないのでとても助かった。また、商品の情報なども、あらかじめネットショップなどで価格を調べていけたり、現地のHPで情報を得られたことも、前もって調べられて良かった。
情報が大方集まったところで、行動予定表作成。行きたいところをピックアップし、効率よく回れるように地図とにらめっこしながら作る。レストランもすべて予定に組み込む。結局、予定通りには行かなかったのだが(笑)。それでも、旅行準備はほとんどわたしひとりで進めてきたが、この段階からはダンナも参加。どうやら、実感が湧いてきたらしい。途中行くエストニアの情報は少なく、不安を残しつつも、準備はすすんでいく。。。
そうこうしているうちに、出発日が近づく。スカイライナーのチケットも前もって手配し、あとは行くだけ。
どんな旅行になったのかは旅行記にて。

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